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根管治療

歯の根の治療

大切な歯を抜かずに守る

当院の院長は歯内療法(歯の内部の治療)の専門医で、中でも歯の根の治療(根菅治療)を、もっとも得意としています。日本歯内療法学会に属する専門医は北海道内にも数人しかおりません。

 

歯内療法の内の根菅治療は、歯を保存するための無くてはならない「基礎工事」です。例えば、大きなマンションや住宅も、それを支えているのは「基礎」です。基礎がしっかりとしていないと、安心して住むことも出来ません。

歯の治療も、症状によって専門化されており、当院での治療にはラバーダムを用いた無菌的治療を行います。


生涯にわたって自分の歯を健康に保てるよう、今から一緒に大切に守っていきませんか?

マイクロスコープ治療

精度の高い根菅治療を行うには、正確な診査診断が必要です。

問診から始まり、かみ合わせ検査、歯周ポケットの有無、多面方向からのX線撮影、そしてマイクロスコープ(実体顕微鏡)によるお口の中の検査をいたします。

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マイクロスコープ下でラバーダムによる無菌根管治療

精度の高い根菅治療を行うには、正確な診査診断が必要です。

問診から始まり、かみ合わせ検査、歯周ポケットの有無、多面方向からのX線撮影、そしてマイクロスコープ(実体顕微鏡)によるお口の中の検査をいたします。

根管治療

写真とビデオでお口や歯の状態、治療経過をご説明致します。

精度の高い根菅治療を行うには、正確な診査診断が必要です。

問診から始まり、かみ合わせ検査、歯周ポケットの有無、多面方向からのX線撮影、そしてマイクロスコープ(実体顕微鏡)によるお口の中の検査をいたします。

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症例紹介

30代女性(医療従事者)

審美回復と根管治療
審美回復と根管治療

​主訴

審美回復と根管治療

治療期間

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治療費

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治療の内容

前歯の根尖病変(歯根の先の化膿)と審美回復(前歯をきれいにしたい)のため矯正歯科より紹介。
外部から見た目だけではなく、見えない部分を顕微鏡下で、精密な治療を行うことで、患者さんも歯科医師も幸せになれる。

治療のリスク

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